私は、どんな子にも可能性があると思っています。
今、D.Liveをおこなっている原動力は自分のことを諦めている子どもたちをなんとかしたいという想いです。
学校では、どうしても勉強や運動しか評価されません。
減点主義で出来ないことばかりに目がいってします。
ほかの子と比べてしまう。
子どもに「どうして、なにも出来ないと思うの?」と聞くと、テストの点数が悪いとか、運動が出来ないとか言います。
勉強や運動が出来ないだけで、自分を全て否定しまうのです。
人には、必ず可能性があります。
それは、子どもだけに限らず。
どんなことだって出来るし、どんな人にだってなれる。
「こんなことが出来た!」「これって、自分得意なんだ!」
そんな自信をつけてもらう機会を私たちの団体ではおこなっています。
自信がつくと、自分の可能性が信じられるようになります。
「出来ない」と言ってた子が「こんなことしたい!」と言うようになります。
どんどん意欲が出てくるのです。
子どものいろんな良さを引き出したい。
可能性を見つけてあげたい。
得意なこと、好きなことを見つけるキッカケを作りたい。
それが、私の個人的な想いです。
努力すれば、夢は叶う?
“誰でも努力すれば報われる”
残念ながら世の中そんなに甘くはありません。
どうしても、才能というのはあります。
誰にでも可能性はあるけれど、どんな人もプロ野球選手になれるわけではありません。
ただ、決して才能が全てではありません。
夢や目標を実現するためには、方程式があります。
『 努力 × 才能 』
それぞれ5点満点。
才能が5で、5の努力をすれば25で最高点。
才能が5でも、1の努力しかしなければ5点。
才能が3でも、5の努力をすれば15点。
才能が全てでもなく、努力が全てでもありません。
この2つがあわさって始めて結果がついてきます。
努力の楽しさを!

私は、こどもしゅっぱん社や今の活動を通して
子ども達に「努力する楽しさ」「努力のおもしろさ」を伝えたいのです。
なにかに取り組むときは、うまくいかないこともたくさんあります。
けれど、一所懸命に努力したことで、今まで出来なかったことが出来たり、見えなかった世界が見えるようになります。
ガンバることが出来る子は、どんなことがあってもきっと大丈夫。
学校だけで見つけられないその子の良さ。その子の可能性。
それらを引き出すのが、私の仕事だと思っています。
ご家庭では、まずは才能など考えず、お子さんが“5の努力”をするお手伝いをしてあげてください。
はじめはどんなことでも良いです。
好きなこと、興味が持てることであればなんでも。
クロスワードパズル、マンガを描く、本を読む。
ガンバってなにかを成し遂げた!
その実感が自信につながります。
その自信が次への意欲に変わります。
親子で同じチャレンジするのはどうでしょう?
『今週、本を1冊読む』という目標を立て、お子さんだけではなく親御さんも一緒にチャレンジ。
親のガンバっている姿には、きっと子ども達が感じることは多くあるはずです。
どんな課題(チャレンジ)でも良いので、楽しんで親子で取り組めることをぜひやってみてください。
【オススメチャレンジ】
『親子で同じ課題にチャレンジしてみよう』
課題と期限を決め、いざチャレンジ。
優劣を決めるのではなく、「達成」することが大切です。
課題のレベルは、それぞれ個人に合ったものにしましょう。
親御さんのほうは、より難しい課題だと「ガンバっている感」をお子さんに見せられるのでオススメです。



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