2013年9月12日木曜日

どうすれば、自信を持った子になるの?





今日のテーマは、“自信” です。

私たちD.LIveでは、「自信をつける」ということを大切にしています。

自信が持てれば、意欲が高まり、自ら進んでチャレンジするようになります。

では、どのようにしたら自信をつけられるのでしょうか?



継続と達成感





自信がつくときは、大きく分けると2つです。


1. 継続して、取り組めた

2. 出来なかったことが出来るようになった 



継続すれば、自分への信頼が高まる


なにかを続けると、小さな自信が芽生えます。

たとえ1週間でも「毎日5時に起きる」という目標を達成したら、大きな達成感になります。

継続するというのは、結果が目に見えやすいのです。

「ピアノに5年通っている」

「スイミングには3歳からずっと行っている」

たとえ、家であまり熱心に練習していないとしても、レッスンに行っていた回数を数えると相当な数になるはずです。

継続して取り組むことが出来れば、自分への信頼が高まります。

信頼が「自分でも出来るんだ!」という自信になります。



出来ないことが出来るようになったときの達成感



今まで出来ていなかったことが出来るようになると自信になります。

出来ていなかったというのは、チャレンジしたけどうまくいかなかったことは当然。

他にも、今までやったことがなかったことや出来ないと思っていたことも入ります。

こどもしゅっぱん社では、子ども達で取材へ行きます。

道行く人に声をかけるのは、彼らには初めての経験。

2時間ほど、誰にも声をかけられないといったこともありました。

けれど、取材しなければ記事が作ることが出来ないので、勇気を振り絞ってなんとか声をかけます。

初めのうちはたどたどしく話しますが、繰り返しおこなっていくうちに自然に会話が出来るようになってきます。

「声をかけることが出来た」

それだけで、子ども達の表情は変わります。




まとめ



大人が思っているよりも小さなことで子どもは自信を得ます。

友達に褒められたりすると、それだけで大きな自信になります。

ただ、誰かに褒められるというのは非常に微妙です。

褒められるというのは相手次第になるので、ガンバったからといってみんなが褒めてくれるとも限りません。

褒めることはもちろん大切ですが、それよりもなにかに取り組み、「これが出来た!」という達成感を得るほうが効用は長く続きます。

ぜひ、お子さんの「出来た!」の数を増やすことに取り組んでみてください。

1つ1つの「出来た!」という経験が、子どもの揺るぎない自信につながります。




【オススメチャレンジ】



『1週間、なにかを続けよう!』


コツは、少しだけガンバったら出来ること。

そして、やろうと思えば簡単にできること。

今まで、なかなか宿題をやらない。

遊びに行く前に宿題をしなさい!と言っても聞かない。

こういう場合だと、「遊びに行く前に宿題をする』という目標を立ててしまいがちです。

けれど、これはなかなか難しい。

ならば、『遊びに行く前に、机に宿題で使うノートと教科書を広げる』という目標にしたらどうでしょう?

出来たか出来なかったかが視覚でわかるように、冷蔵庫や部屋にマルとバツを書くチェックシートを貼ると効果的です。

難しいことに取り組むことも大切ですが、まずは簡単なこともで良いので「続けられた」という自信を得ることが重要です。










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